出たいよ～（旅行で…笑）。出してくれー（旅行で…笑）。
テイクミーアウト～！
『この国を出よ』
大前 研一(著)、柳井 正 (著)
以下、ただの雑談です。
我が家の昔からの方針は、
「行けるうちに行っておけ」です。
今でも言われるけれど、
なんだか成田空港まで行くのが面倒で（笑）、以前のようなフットワークの軽さがなくなっているような気がします。
昔は空港に行くだけでもわくわくしたものですが……。
老後の旅行を夢見ていても、実際にその歳になると、面倒でとか体調不安で遠くの国には行けなくなるケースが多いものです。
誰もが海外に行けるわけではないけれど、行けるチャンスのある人は行ってみるべきです。
この本にも書いてありましたが、海外赴任を嫌がる社員や若者が多いという近年の傾向には驚きます。代わりに私が行きたいよっ！（笑…何もできないダメ人間ですが）。
海外赴任って楽しいと思うけれど……。
私もどこかに出たいなー（旅行で）。
↑
注：そういう本ではありません。
海外赴任・・・でお隣の大陸はいかがなものかと・・・
ちょっと出張や旅行ならまだしも。
そこがいちばん可能性あって困ってます。
赴任するなら、やはり先進国がいいなぁ。それより、東京を脱出するだけでもいいかも。温泉行きたい～（笑）。
お隣の大陸は、人質外交しますからね……。そのとき犠牲になるのは日本の社員で、日本政府も頼りにならないとなると……ご本人が行きたくても家族の方が反対するかもしれませんね。でも、なにもなければ上海あたりの都会ならば楽しそう（笑）。
ミホさんは頻繁に海外に出て行っているのですごいなーと思います！ 海外で活躍する日本人として今後も期待しています！ 羽田も国際化されますし、これからは羽田が中心になるとうれしいですよね～。ただ、羽田も行くのが面倒と思ってしまう時があります（笑）。老化ですね。
先進国は楽しいですよね～。
私は東京を脱するのも往復の旅程が疲れると思い（苦笑）、都内のホテルに滞在することがあります。旅行に行っても結局、ホテルの中でうろうろしているなら、その辺のホテルでいいのかなって。温泉もいいのですが、週末に１人で旅館に泊まるのは、さすがに迷惑だろうと思って（笑）行けない小心者です……。