ビールを片手に観たい映画ですっ。
監督はマーティン・スコセッシ氏。
まだ観ていませんが、ライヴ映像が中心のようです。
劇中ライヴ曲目リストをチェックしてみましたが、
うーん、ルビー・チューズディとかも入っていればなあ。
いや、18曲も聴ければいいか(笑)。
それにしても、ミック・ジャガーの体型はすごいですよね。
あの年であの体型を維持しているのは本当にすごい……。

↑昔、渋谷の映画館に観に行った映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』がたまたまそういう上映の回でした。
出直すのも面倒なので、そのイベントの回でいいやと。チケットを買うときに、映画館のスタッフに何度も、「本当にこの回でいいんですか?みんなが歌って騒ぐ回ですよ」と念を押されました(笑)。歌詞カードも渡されたような記憶が……。
↓ストーンズのこと、過去にも日記で書いていました。
「お上品なストーンズ」
「It's Only Rock 'n' Roll…But」
ラベル:ストーンズ
一時期、Let it bleedを聞きながら週末にトマトソースを
まとめて作るということを習慣にしてた時期がありました。
今の若者もストーンズ、好きなんでしょうかね?
なんか洋楽(この言い方がそもそも古いでしょうか)を聞く若者が
減っているような気がするのですが・・・。
週末にLet it bleedを聴きながらトマトソースをまとめてつくるって、なんてクールな生活! あのアルバムもそうですが、私がストーンズの作品を聴いていたのは10代のころです。今の若者はストーンズ聴くんでしょうかね~。でも、ツェッペリンは今の若者の間でもブームになっていたとか? わかりやすいロックは若者に受け入れられると思いますが、どうなんでしょうか。
洋楽は、私の世代でも聴いている人って少ないかもです。あまり話題にできないので、こうしてブログに書くしかないというか(笑)。←話題にしないだけで、洋楽を聴いている人は多いとは思いますが……。
スコセッシはディランのノーディレクションホームもよかったのですが、この映画も見たいです。そういえばU23Dはどうなったんでしょう?
やはり映画館でぜひとも観なければいけない映像と音なんですね!楽しみです。スコセッシが撮った映像ってどんなのかとても興味があります。曲目にもスコセッシの趣味が反映されているのですか!
U2の3D、日本にはやってこないですよね~(笑)。
本当にどうなっているのでしょうか。海外で公開されてからずいぶん経ちますよね。日本から一番近い台湾で上映されていたときに、観に行くべきだったかも!?
その代りこのあいだREDのチャリティーで演奏した(のかな?)、グレッグ・レイクのThey Believe In Father Christmasの動画がありましたよ。エッジの12弦リッケンバッカーの音が美しいです。
がーん。
日本でももう上映しない雰囲気ですよね……。
残念です。いつかは上映すると思っていたのですが……。
その動画、U2.COMでチェックしてみまーす!
エッジって、冬に似合う音を出しますよね~。