冬でも秋でも春でもおすすめですが（笑）。
『サウンド・バイツ フランツ・フェルディナンドの世界グルメツアー 』
アレックス・カプラノス(著)
フランツ・フェルディナンドのボーカル、アレックスが英高級紙「ガーディアン」に連載していたグルメ・コラムが１冊にまとめられています。
世界的な話題にもなった有名なコラムですが、
今年５月にようやく日本語訳が出版されました。
↓アマゾンの紹介文より。
【ツアー食はもううんざり、目指すはまだ見ぬご当地グルメ! バンド「フランツ・フェルディナンド」のボーカリストが、20カ国40都市、B級グルメからミシュラン星つきレストランまでを食べつくす。 】
もちろん日本のコラムもありますよ～。
原書も手ごろな値段でアマゾンで買えます。
『Sound Bites Eating On Tour With Franz Ferdinand』
『You Could Have It So Much Better 』Franz Ferdinand
ラベル：フランツ・フェルディナンド
Franz Ferdinandの「Do You Want To」よく聴きました。
こういう本あるんですね。
面白そうです。
書いていたなんて知りませんでしたー。
面白そうですね。いったんどんな美味しいものが出てくるのか、
興味津々です。
そうそう、以前おススメいただいたペンギンの本を読みはじめました。ほのぼのしてて面白いです。ありがとうございました！
それにしても、フランツ・フェルディナンドのCD、行方不明だったりします（ケースはあるのに（笑））。
はじめまして。こんにちは！
Do You Want ToはテレビＣＭの曲にもなっていましたよね～。Take Me OutとDo You Want Toはインパクトのある曲だと思います。
アレックスはシェフの経験が豊富で、本もおもしろいです。
いいエッセイを書く人だなーと思いました。
そう、意外ですよね～。
シェフ歴が長いらしいです（！）。
chicoryさんにはもちろん原書がおすすめです。
書かれている料理を食べに、その地へ行きたくなりました。
日本ではポカリスウェットにも驚いたらしい（笑）。
本格的な料理からパンケーキまで幅広い食べ物とエピソードが書かれていて、おもしろいですよ～。
楽しい１冊です。ミホさんにも原書がおすすめです。
グラスゴーのお店の話ももちろん出てきます。
ミホさんはグラスゴーにあるインド料理店「マザー・インディア」というお店に行ったことがありますか？ この店のことも本に書かれていて、アレックスはそこで働いていたこともあるそうです。今も自宅に帰るたびにそのお店に食べにいくとか。
ペンギンの本の最初のほのぼの感は途中で変わるかも（笑）。
フランツ・フェルディナンドのCD、私もどこかにあるはずなんだけど……（笑）。
「マザー･インディア」！留学中に何度も行きましたよ～！
めちゃくちゃ美味しいのです！ここのラム・ミントが絶品です！お店が小さいので、いつもにぎわっていました。ランチセットがお手軽だったので、よくお昼に行っていました。夜も雰囲気が良くて、ワインを持ち込んでいくこともありました。懐かしいっ！絶対に買って読んでみます！
ペンギン、なんか怪しい感じになってきました（笑）。
いいな～、いいな～、ミホさん。
「マザー･インディア」で食べたことがあるなんて！
大絶賛でしたよ。お店の哲学も素晴らしいらしいですね。
雰囲気がいいのも納得です。
この店のラム・ミント、食べてみたいっ！
ペンギンの本はこれからもっと怪しい感じになると思います……。