2005年06月04日

期待の動物映画

今夏・秋に公開される期待の〝動物〟映画。

まずは、「A LETTER TO TRUE」(秋に公開予定)


監督は、世界的に有名な写真家であるブルース・ウェーバー氏。
彼の写真が好きな人、犬が好きな人にはたまらないのではないでしょうか。
楽しみ♪わくわく♪

(公式サイトより↓)
「『レッツ・ゲット・ロスト』などの映画作品の監督としても知られるブルース・ウェーバー。9月11日の悲劇を体験した彼が、愛犬TRUEへのパーソナルな手紙の形で、あふれ出る思いを綴った美しく、気高いシネマ・エッセイ」

そして本命は、7月公開予定の「皇帝ペンギン」

フランスで「ディープ・ブルー」の10倍以上の大ヒット、なんて言われると期待せずにはいられません。夏に見るのも、涼しそうでいいなー。日本でも大ヒットするのではないでしょうか。

(公式サイトより↓)
「2005年1月、フランスで公開されると、またたく間に『WATARIDORI』『ディープ・ブルー』の10倍以上の大ヒットを記録し、ヨーロッパ全土を驚きと感動で包み込みました。動物行動学の研究者でもあるリュック・ジャケ監督は、たった3人の仲間と南極で8880時間かけ、今まで誰も観たことのない南極の壮大な自然のスペクタルと、単なるドキュメンタリーを越えた、皇帝ペンギンの親と子のあたたかな物語を創り上げました」

どちらも根底にあるテーマは「愛」のようです。

posted by はるちー備忘録 at 11:51| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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皇帝ペンギン、みたい!
Excerpt: こちらのサイトの紹介ではじめて知って、気になっていたのだけれど、 今日TBSの「いのちの響」に、リュック・ジャケ監督が出ていました。 「皇帝ペンギンは、生命の世界チャンピオンなんだ」 この言葉に..
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Tracked: 2005-07-10 23:05